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1日目

category: 演奏  

すっかり更新をサボって記憶がどんどん大雑把な感じになってきていますが、いわきツアーの1日目のことを思い出して書いてみます。

毎年の事ながら、出発前夜は荷造りしながら家事に追われて寝不足です。それでも今年はどうにか4時間半寝られました(たしか去年は3時間だったかと)。例年、行きのバスは昼寝(朝寝?)タイムなのですが、今年は楽譜の準備が間に合わずバスの中でファイルしたりメンバーに配ったり。膝の上で散らかった楽譜と格闘し、後ろの席にいるメンバーに説明し…と姿勢も視点もバスの動きに逆らうようなことばかりしていたら、茨城県内に入る頃には軽い車酔いになっていました;;;
そんなことをしていたら、バスは休憩1回しただけであっという間にいわきに到着(その1回も例年より短時間だったような…)。

まずは仮設商店街で昼食後、震災時の津波の写真を見せていただきました。こういう写真は今までにも何度も目にしていますが、やはり衝撃的です。いわきの方々は毎年笑顔で私たちを迎えてくださいますが、それぞれの心の中に抱えているものは、私たちが想像したり考えたりするものを遥かに超えていることと思います。
少し明るいニュースもありました。津波に流されてダメになったと思われた泣き砂の海岸に、元のようにキュッキュッと音を出す砂が戻り始めているそうです。何か素敵な未来が見えるような気がして気持ちが少し解れました。

師匠のコンサートが始まるまで少し時間ができたので、いわきの街でショッピング。…というのも、朝の集合場所に向かう電車の中で、なんとフルートの管内を拭くガーゼを忘れたことに気が付いたので;;;ありえないくらいマヌケです。
普段使っているガーゼは娘達が赤ちゃんの頃に使っていたものなので、あまりよく知らない街で楽器屋さんを探すことはせず、大型スーパーのベビー用品売り場へ直行しました。ガーゼは手に入りましたが、十数年ぶりに足を踏み入れたベビー用品売り場はなんとなく気恥ずかしく居心地が悪かったです(苦笑)。

師匠のコンサートはものすごい盛り上がりようで、5月中は冷房が使えない規則の会場は、聴いているこちらも汗を流しながらの鑑賞になりました。ステージはとんでもない状況だったと思います。
で、そんなすごいステージで頑張ってくださったミュージシャン、スタッフの方々に“お疲れさま”の思いを込めて、打ち上げ会場では私たちが演奏するわけです。これも事前にチーム分けをして、みんなで交替でステージに上がります。今回、私のオリジナルを2曲取り入れることになっていて、この夜はそのうちの1曲を披露しました。本当は「“お疲れさま”の思いを込めて」なので私たちだけでやるはずですが、実はリハの後にプロバンドのギタリストさんがアレンジをしてくださいました。ということで、師匠にもピアニストさんにもステージに上がっていただいて、大所帯のバンド編成でド~ンとやらせていただきました。カウント出しに失敗してちょっとテンポが速かったですが、みんなでソロをまわしたので録音は8分ほど。こうやって演奏してみると課題は山積みですが楽しかったです。皆さん、ありがとうございました♪

長い一日があっという間に終わり、私たち練習会メンバーはホテルの一室に籠もって反省会(?)。。。ようやく眠りについたのは日付が変わってからでした(笑)。
2015_06_12


バタバタとしている間に時間は過ぎて、昨日はピアノ教室のクリスマス会でした。

2回目にして最後の練習をした先週、“まぁ、どうにかなるかな”という感触は持てました。今回披露することになっていた2つのメドレー。片方の最後が『春の海』で締めくくりなのですが、私としてはこの部分でのキーボードとの掛け合いが肝。
会場はYさん宅で、普段はレッスン室に使っている部屋とリビングを開け放して使います。ピアノはレッスン室、キーボードとパーカッションを担当するTさんもレッスン室、私はリビングに出っ張って演奏、聴衆となる生徒さん達はリビング。なので、他のメンバーと意思疎通するには振り返らなくてはいけません。が、振り返ってもTさんは途中までせり出している壁が邪魔をします。ピアノの2人は私に背中を向けるような向きに座っています。アイコンタクトを取ろうとするなら同じタイミングでお互いに振り返らなくてはいけません。2回の練習でそれは難しいので、目は楽譜、残りの感覚は背後に集中して呼吸を合わせるようにしました。

本番の昨日。
生徒さん達は私たちのすぐ目の前まで近付いて聞いてくれました。が、普段リードシートを見て演奏する私は、何ページにもなるアンサンブルの楽譜にちょっと苦労しました。一応、ページを貼り合わせてめくれるようにしてあったのですが、譜めくりという作業に慣れていなくてモタモタ。。。吹く予定だった箇所で出られなかったところが8小節ほど…でも、全体の出来はまあまあだったのでOKです。

会の終了後、「せっかく練習したのに1回しかやらないのはもったいない」と言うYさんの要望で、私たちだけでもう1回演奏しました。もう聴衆はいないので、私もみんなの方を向いて輪になるようにして演奏しました。
ここでMさんがピアノを弾きながらアドリブで入れたナレーションの可笑しいこと!YさんもTさんも大笑いしながら演奏していたのですが、私は吹く楽器なので笑うわけにもいかず…せっかくみんなと一体感を味わいたくて立ち位置を変えたのに、結局はみんなの楽しい空気を感じないようにして音を出していました。曲が終わった直後に「みんな笑いながら弾けてズルいっ」と言った私の声にまたまた大笑い。

このメンバーでアンサンブルをするようになって1年。Yさんの中ではいろいろと構想があるらしく、今後はピアノ教室以外の場所でも演奏するかも知れません。

2014_12_20


昨日は井戸端音楽の会、お楽しみ会で本番でした。
前回のクリスマス会と同様に生徒さんの演奏発表がメインで、私たちの演奏は場の盛り上げ効果を狙って…というかオマケ?(笑)

生徒さん達は来週がホールでの発表会ということもあって、すごく真剣に練習してきた成果が出ていました。一方、日々の生活に追われつつ練習してきた私たちは「ごめんなさい、勢いとライブ感で許してください」ではありませんが、完成度の高い物を披露できたとは言い難く…;;;
特に直前までボロボロだった『アナ雪』は、本番でやるかどうか、教室主宰者のYさんに判断を委ねるという有り様。でも、せっかく練習してみたし今が旬の曲だし、ということで恐る恐るやりました。

ふふふ。
本番に強い私たち(?)。結果はありえないほどの出来で、メンバー一同、達成感でいっぱい。テンション上がりっぱなし。
このメンバーで一緒に音楽をやるようになったのは最近ですが、元々はPTAの役員を引き受けたことから知り合いました。かれこれ10年ほどのお付き合いでしょうか。PTA役員だった頃は、ほぼ毎日学校へ行って総会の準備やらイベントの企画・開催、他校との会合などなどをしていましたが、当時のチームワークが音楽でも役に立っているかも知れません。

とはいえ、小中学生の成長は著しく、みんなクリスマス会での演奏よりずっと上手になっていました。こちらももっとしっかり練習しておかないと次は呼んでもらえないかも知れません。良い刺激を受けました。
2014_07_05

ピンチ!

category: 演奏  

先週末、いわきへ行ってきました。
現地での桜のプロジェクトをサポートする形で始まった師匠の活動。今回は仮設住宅の訪問なども企画にありましたが、いつものセッションメンバーは音楽関係の動きに集中することになりました。なので、私は仮設住宅には行かず他のメンバーと共にホールに居残り。


土曜日は師匠のコンサート。
その準備をお手伝いでした。お手伝いするといっても素人がそう簡単に手を出せる仕事ではなく…。その道のプロが同行していたので、現場を見学させていただいた感じになりました。
初めて照明室なるブースに入りましたが、なんだかカッコ良いですね。ステージ正面の天井近くにあるブースからステージを眺めていると、自分が舞台をコントロールしている感じがしてワクワクします。あとでお話しした音響のボスの話では、「だって“俺に付いてこい!”って、こっちが構えてなきゃ、やってる方は不安になっちゃうでしょ。だから俺たちの仕事はミュージシャンや俳優に“大丈夫だよ、任せてよ。思い切ってやって”って寄り添う仕事なの」だそうです。愛を感じます。
本番は客席で、そんな照明さんや音響さんに支えられたステージを堪能しました。

終演後はライブハウスに移動してコンサートの打ち上げ。
ここで少し演奏させてもらいました。出来はお世辞にも良いとは言えませんが、それはやる前から分かっていることなので、ここではスルー。上手くできないことが分かっていても、舞い上がらずにきちんとマイクに音を入れることができたので、この日の演奏は自分で納得できました。


日曜日は桜の山でのイベントに参加。
ステージは山の上と下の2ヶ所。プロ・ステージとアマ・ステージの同時進行だったのですが、アマチュア集団にとって6時間もの間ステージを維持するのは大変なことです。先日のセッションでリハのようなことをしましたが、現場はそのときの想定と大きく違っていたのでほとんど役に立たず。その場でお互いに案を出し合って進めるしかありません。最初からピンチです。
「僕が戻ってきたときにBGM(音響担当がCDを流す)になっていないようにね」と師匠から釘を刺されていたので、みんなで知恵も思いつきも出し合って…(笑)。最後はプロ・ステージを終えたばかりのパーカッショニストの石川さんが強力にサポートしてくださり、どうにか16時まで頑張りました。とってもサバイバルな修行です。

でも、ステージは良いですね。大変でしたが、みんなテンション上がって帰ってきました。私も野外ステージでも落ち着いてマイクが使えたし、野外ステージでもライブハウスでも舞い上がらずに演奏できたので、今回は二重マルです。
テーマ : 日記    ジャンル : 音楽
2014_04_15

寝不足で…

category: 演奏  

発表会、どうにか終わりました。“どうにか”だったのは私個人のことで、会そのものは予定通り楽しく無事に終了です。
発表会といっても、普段は個人レッスンの生徒が10組ほど集まって和気藹々とした親睦会のようなものですが…それでも舞い上がり体質の私には貴重な場です。ここ2年ほど解決策としてあれやこれや試した効果がどのくらいか、自分で確認できるはず!

いつものようにくじ引きで決めた順番は“トリ前”。
今月に入ってから5時間睡眠の日が続いていて体調はイマイチ。塵も積もれば山となる、ではありませんが、ちょっとずつの睡眠不足が積み重なって、気が付けば歯を食いしばっている状態です。目の下の隈もちょっと気になるかも…。
それでも音の調子はまずまず。直前のリハーサルタイムで師匠との打ち合わせもバッチリ。いざ本番!

ところが、最初のほうの出番の方で私と同じような舞い上がり体質の方がいらして、会場内が恐ろしいほどの緊張に包まれました。もちろんご本人は頑張っていらっしゃるので聞いている方も「頑張れ」と心の中で応援しているのですが、同じ症状から脱出しようともがいている私にはマイナス効果てきめん。あっという間に指先が冷たくなって一気にダークサイドに引き込まれた感じです。
自分の出番までになんとかならないかと思いましたが、結局1曲目のバラードはヨロヨロで終了。意味もなく緊張して自分の音もまともに耳に入ってきませんでした。レッスンでもハナマルを付けてもらった曲だったのに残念…

少し休憩を挟んで、同じ順番で2曲目~
休憩の間になんと!あろうことか睡魔が襲ってきてフッと夢の中に入りそうになりました。自分でもちょっとビックリ。
でも結果的にはこれが良かったみたいで、脳が良い感じにリラックスしたのが自分でも分かりました。眠気のおかげで冷え切ってしまっていた指先もポカポカしてきましたし。
この曲は打ち込みの伴奏で師匠のサックスと共演の予定でしたが、打ち込みが間に合わず師匠のギター伴奏で演奏することに、リハで決定。曲自体が楽しい曲ですし、1曲目の時と違ってマイクを通した自分の音をきちんと聞けて、ほぼ普段の練習通り?まだ録音をもらっていないので何とも言えませんが、私の演奏としてはこんなもんかな、という程度にはなったと思います。

まさか睡眠不足に救われるとは思いませんでした。こんなこともあるんですね。前半でコケましたが、あとからやった曲が自分で納得できる出来だったので、テンション高めで帰宅できました。
テーマ : 日記    ジャンル : 音楽
2014_02_23


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プロフィール

春子

Author:春子
家事を手抜きしながら、頭の中で鳴りやまない音を追いかける修行中のフルート吹き。最近、レッスンが作曲に傾いていますがフルートをやめたわけではありません。のんびり精進します。

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