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前向きに

category: 練習  

楽器の演奏が上達するには毎日練習するのが大事なのはよく分かっています。が、毎日練習をするには大変な努力が必要なこの頃。目一杯まで頑張ってしまうと続かなくなると思うので、そこそこに頑張って週に3~4日、1時間くらいの練習をしています。だから、なかなか上達しないのですが…それでも継続は力なり?

まったくと言って良いくらい吹けなくなっていることが露呈し、普段の練習をほとんど基礎練習だけにして1ヶ月半くらい。昨日あたりから少し、その効果が見えてきました。
まずは吹き始めからちゃんと音が出ます。これはただの練習だけのときでも意外と大事なことで、最初にちゃんと音が出ると練習が終わるまで前向きな気持ちでいられます。たぶん、気持ちが前向きだと今日の練習がきちんと次の練習に繋がります。
それから音色が違います。これについてはうまく表現できないのですが、抜けてる感じ…ですかねぇ。
あとはアンブシュアが前よりも安定している感じがします。いつでもこの状態でいられるようにしたいところ。

でも、やっと音が戻ってきたかな、というだけのことです。下手なのは変わりません。次は指の動きですかねぇ。。。
2015_03_24

10日ほど前

category: 練習  

日々バタバタと過ごしているうちに、すっかり時間が経ってしまった練習会。今月もレッスンの後に参加してきたのですが、ブログに残さないまま今日まで来てしまいました。月が変わらないうちに、すでに遠くなってしまった記憶を辿って、とりあえず記録だけ。。。

先月参加してくれたYさんは、仕事の予定をやりくりして今月も参加してくれました。練習会が始まる前に少し話しをしてビックリ!前回の練習会のあと、ジャズやアドリブに関する本を3冊も買って勉強したそうです。本人曰く、じっくりと読んでいるほどの時間はなかったけれど、アドリブって要するにスケールなんじゃないかと思って…。

えぇーーーーー!!
1ヶ月、本を読んで、そこに行き当たるもの??
お互いの子どもが同じクラスになったのがご縁でお付き合いを続けてきて、普段ゲラゲラと笑いながら7~8年も接してきたけれど、この人ってば…
というわけで、Yさんはピアニカ持参で見事にアドリブ・デビューでした。自己評価はすごく低いようでしたが、師匠はとても喜んで“GOOD!”のサインを出してました。
すご~い!!!私、こんなに苦労してここまできたのに;;;さすがはピアノの先生です。

で、私はと言えば、基礎練習を続けた甲斐があって、とりあえず音は出ました。アドリブも…まぁ、それなりに。でも、基礎練習の成果がはっきりと音に現れたのは、最後にやった『黒いオルフェ』になってから。調子が上がるのが遅すぎます
とはいえ、前回のまるで音が出ないのと比較したら段違い。当然の事ながら、ちゃんと人の耳に届くように音が出ると演奏も楽しめますね。なので、基礎練習はそのまま続いています。
2015_02_28


時間があっても練習を毎日できるとは限らず…今日はお昼頃に歯科治療を受けたので練習はできませんでした(下唇全体に麻酔が効いてしまって、ようやく落ち着いてきたところです;;;)。

これは昨日思ったことなのですが、良い音色を出せるようになると音程も安定するのでしょうか?
実はずっと高音のEの音に悩んでいました。この音だけ、音程がなぜか異常に高いのです。チューナーを見ながら相当頑張れば許容範囲くらいには下がってきますが、曲を吹きながらそこまで意識を集中するのは難しい話し。気になりながらも解決法は見つからず、いつも「たぶん高いはずだけど」と自覚しながら「とりあえず今は…」とお茶を濁してきました。

で、このところ続けている基礎練習。相変わらず「良い音」は定着しないのですが、1時間ほどの練習時間の中で最後の方の15分とか20分はイケてそうな音が鳴るようになってきました。
そのイケてそうな音のときだと、問題のEの音が落ち着くのです。別に音程のことを意識しなくても、自然と当たり前のピッチに落ち着きます。ちゃんとチューナーを使ってみたのは一度きりなので、「絶対に」落ち着くとは言えないのですが、今まで音程が悪かったのは自分に問題があったようです。Eの音、今度は解決するかも知れません。
2015_02_10

まずは音色

category: 練習  

前回のレッスン後に師匠から「さっきのアレは何?」とフルートの練習不足を指摘され、基礎練習をするように言われた私。基礎練習が嫌いな私に、師匠は「1日3分で良いから」と、恐らくはものすごく歯痒い思いを堪えて緩~い課題を出してくれました。
3分になるかどうかは別として、「嫌だな」と思う気持ちに気が付かないふりをして、とりあえず基礎練習を始めてみました。
これが意外な展開の予感。。。

そもそも練習不足などという言葉では足りないくらい練習をしていなかったので、レッスンの時は音は出ない、指はまわらない、息は続かない…と「酷い」では済まないほどの状態でした。
ここからのスタートです。
とにかく、どうしようもなく何もできないので、スケールが基調のフレーズ練習を12キーで。しかもゆっくり。本来ならば、少しずつテンポを上げるとか、音の粒を揃えるとか、いろいろなことに注意を払いながら進める練習なのかもしれませんが、嫌々やっているのであまり細かいことに気を回さずに始めました。一つだけ、口に負担を掛けないということだけ気を付けました。

何も考えずぼんやりやっていたら1時間ほど経っていました。ここでビックリ!突然音色が変わりました。鈴を転がすような、というか「抜けた!」という感じでドカーンときました。これは吹いていて本当に気持ちが良く、自分の音に嬉しくなります。
で、ついつい曲を吹いたら…あっという間に元に戻っちゃうんですねぇ(苦笑)。すぐに定着してくれるはずないですよね。

でも、この方法で音色が良くなるのが分かったので、その日以来、じっくりとスケール練習に時間をかけています。ドカーンと来るまでの時間がほんの少しずつ短くなっているようなので、根気よく続けたらいつか定着してくれるのではないか、と。
もう少し余裕が出てきたら、次は指にも注意してみようかな~
2015_02_04

練習は大事

category: 練習  

近頃すっかり定番になってきたレッスン後の練習会。今回はいつも井戸端音楽をして楽しんでいるYさんが見学に来ました。
年末から急に「一度見に行きたいっ」と言い出し、言い出したらすぐに行動しないと収まらなくなり、結局この日は生徒さんに“今週はレッスンをお休みにします”と休業宣言して練習会の方に来てしまいました。
日頃はクラシックの世界にドップリのYさんなので、師匠にも他の皆さんにも「リードシートを見ての演奏はしたことがない人だから今回は見学で」と伝えてありました。本人も「今日は見学だけだから気楽だわ~」と極めてのんびりとした表情で会場へやって来ました。

そんなYさんとは違って、私はレッスンでフルートをちゃんと練習するように言われたばかりなので、とにかく音だけはきちんと出さねば…という思いで音出し。音もイマイチでしたが、みんなでセッションすると指が回らない症状もあり、いつも以上に必死でした。嫌いだの何だのと言っていられません、練習せねば;;; こんな日に限ってノリの良い曲が多く、さらに必死感がみなぎります。
相変わらずブルースは苦手だし、去年いわきのために練習した師匠のオリジナルもできなくなってたし、『スペイン』なんかボロボロだし…あ~やっぱり練習しなくちゃ。
もっとも、そんな反省や後悔とは別に、練習会は楽しかったですが。

さて、お気楽に見学のYさん。
ふふふ。それで済むわけがありません。
休憩時間にみんなから「楽器やるんだよね?え?ピアノ弾けるの??じゃ、弾こうよ♪」「そうだよ、せっかくだから何か弾いてよ」と言われ、「ぇぇぇぇぇ…指1本でベースで良ければ…」と言ってしまったから大変!あっという間にYさんの前にキーボードが置かれて演奏することになりました(笑)。師匠から簡単な説明を受けて、後半から参戦しました。
練習会、今はベースの人がいないので、みんなの喜び様ったら なかなかに盛り上がりました。
次回はYさんが来るかどうか分かりませんが、この日のみんなの様子は、もしも次にYさんが来なかったら、「なんで今日は来ないの?」と私がみんなに問い詰められそうな勢いでした(笑)。
2015_01_18


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プロフィール

春子

Author:春子
家事を手抜きしながら、頭の中で鳴りやまない音を追いかける修行中のフルート吹き。最近、レッスンが作曲に傾いていますがフルートをやめたわけではありません。のんびり精進します。

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