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初見でモタモタ

category: レッスン  

昨日はレッスンでした。

今回は特に曲も作っていなかったので、指の練習にと思ってやっていた『Confirmation』。
家ではどうにか150くらいのテンポでできるようになりましたが、指の怪しいところもあったので、師匠のギター伴奏でゆっくりと。
速く速くと頑張っていたテンポを落としてみると、今まで見えていなかった曲の雰囲気が感じられるんですね。Youtubeなどにも演奏がたくさんアップされていますが、テンポが速いとすごく攻撃的な曲に聞こえます。でも本当は可愛らしいメロディでした。家ではメトロノームを使って練習していますが、ちゃんと伴奏をしてもらうことでさらに曲が見えてきます。速く演奏したくなる気持ちも分かるのですが、メロディが持つ本来の色が見える程度のテンポが良いような気もします。
この曲のコード進行は「基本」で、いろいろな曲に使われているとか。「春子の曲にもいっぱい使ってるじゃん」と言われました。
…そういえば…(笑)
なので、ついでにアドリブも

「僕の好きなチャーリー・パーカー♪」とご機嫌な師匠。『Confirmation』に続いて『Donna Lee』。
『Confirmation』を曲が見える程度にするにも大変だったのに、『Donna Lee』初見ってこれは元々はマイルス・デイヴィスの曲だそうで(まったくもって無知です)『Confirmation』とは趣が違いました。
さらに『Blues For Alice』、『Anthropology』と、チャーリー・パーカーにまつわるエピソードと共に、モタモタな初見は続きました。
テンポが速くなってしまったのにも理由というか経緯があったようです。私の「可愛い」という感想に「みんながそう感じていたらもう少し違っていたかもね~」と師匠。「歴史に“もしも”はない」という言葉も聞いたことがあるので、きっと速くなったことで発展した何かもあるのでしょう。いずれにしても、よく使われるコード進行も天才の手に掛かるととても素敵なメロディが付くわけです。

今まで“ビバップはちょっと…”と思っていましたが、ゆっくりメロディを追いかけて解説を付けてもらったら、閉じていた扉が開いたようです。私の音はゆっくりモタモタでしたが、チャーリー・パーカーの音楽は純粋な喜びとか楽しさが溢れていて、メロディの一音一音を追いかけているだけでも幸せな気分になります。他にも何曲かやってみるようにタイトルを書き出してもらったので、エチュード代わりに気長に練習します。
いつの日かあの世へ行ったら(!)チャーリー・パーカーと一緒にできるように準備しておかないと(笑)というのが私の“永遠の課題”に加わりました。
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テーマ : 音楽的ひとりごと    ジャンル : 音楽
2014_03_15

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春子

Author:春子
家事を手抜きしながら、頭の中で鳴りやまない音を追いかける修行中のフルート吹き。最近、レッスンが作曲に傾いていますがフルートをやめたわけではありません。のんびり精進します。

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