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基礎

category: 練習  

フルートのレッスンを始めた頃、師匠から「音楽をやるにあたって入り口はたくさんある。どこから入っても良い。どの入り口も向かっている先は一緒だから」と言われたことがあります。たぶん、その通りなのだろうと思います。
習い始めてずいぶん長くなりましたが、私が入った入り口は、フルートを習う人の一般的な入り口とは違っていたようで、人と比較してしまうとできることとできないことが大きく違います。

できることはともかく、できていないことの中にたくさんの基礎があります。「今さら?」なことが多すぎですが、できないのは事実なので気が付いた順に練習です。


ジャズ的にできない基礎編はブルースですが、先日テレビを見て少しモチベーションがあがったのも束の間、やはり若干の拒絶反応を感じられるので、これはまたゆっくりと別の機会に。
このブルースと同じように以前スルーしたのがビ・バップ。チャーリー・パーカーを薦められたものの、どうにもならずに断念したのですが、数日前、ふと「指の練習にはなるかな」と思い立ってもう一度譜読みから始まったのが『コンファメーション』。今もやっぱりビ・バップなアドリブはできる気がしませんが、とりあえずメロディだけでも吹けたら楽しいかな、とは思います。

思いますが、私にとってはメロディだけでも充分に難関。自分の中に馴染みのない音の並び方で、フレーズとして頭の中に入ってきません。ものすごく集中して楽譜を見ていないと吹けません。そしてテンポも難関です。楽譜に書かれたテンポは208。最初はなんと60で始めましたが、今日はようやく132にまで上げられました。
でも歳を取ると体内テンポが遅くなってくるような気がします。この曲に関しては120を境に急にメトロノームから遅れるようになりました。120まではテンポを上げるとつっかえはしたものの、メトロノームに置いていかれそうになることはありませんでした。それが120を過ぎたとたん、スムーズに吹けるところでも遅れてきます。
今の私の体内テンポはMAXで120ということかもしれません(苦笑)。もう少し頑張って若返りを図らねばっ(笑)。


もう一つ、ジャンルにかかわらずの部分でできない基礎編は3Eの音程。
フルートは低音域は音程が低め、高音域は高めになる傾向があると言われますが、私の場合は3Eが極端に高すぎます。前から気が付いてはいたのですが、どうしたら良いのか分からずに放置していました。レッスンも作曲の方に傾いているせいで特に指摘される機会もなかったので…。音程とか、基礎を通り越して「基本のき」というレベルですが;;;

今日、練習後になんとなく2オクターブのインターバルでぼんやりとロングトーンをしていました。
最初は1G→3G。初めは下は低め、上は高めな感じだったのが、繰り返しているうちに音程が合い始めた???
自分の感覚なのでちょっと信用ならず(笑)チューナーを出して確認~。やっぱり低音と高音を交互に出しているうちに音程が合ってきます。

これは!と思ってEでも試してみました。
こちらは前から気になっていただけあってGより手強かったです。1Eはすぐに合い始めたのですが、3Eは一向に下がる気配すらなく…。管を向こうに向けたり手前に向けたり、唇の形を変えてみたり変えなかったり。でも無理に下げようとすると音がおかしくなってしまいます。しまいには楽器の調整の問題かな、と思ってみたり。。。
でも最後の方で少し改善が見られたので、自分の音感の問題でしょうねぇ。しばらく観察してみたいと思います。
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テーマ : 音楽的ひとりごと    ジャンル : 音楽
2014_03_02

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春子

Author:春子
家事を手抜きしながら、頭の中で鳴りやまない音を追いかける修行中のフルート吹き。最近、レッスンが作曲に傾いていますがフルートをやめたわけではありません。のんびり精進します。

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