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基礎練習

category: レッスン  

やっと「いつでも安定してそこそこの音を出せる」という状態になってきました。でも曲を吹くと、とたんにダメダメな音になってしまいます。先日のレッスンでこの症状を説明して「音が出るようになってきたと思ってたんですけど、まだまだってことですかねぇ?」と聞いてみました。

「基礎練習ってどんなことしてる?」

まずは音出しと指のウォーミングアップを兼ねて、ハーモニックマイナーとメロディックマイナーのスケールをそれぞれ12キーで。それから教則本のアルペジオの項(メジャー、マイナーの三和音をやはり12キー分)、それからスケールの項で気が向いたのをいくつか。そのあと時間があれば指のトレーニングに『Confirmation』とか、何かその日にやりたくなった曲とか…。

「あ~教則本はダメ」

え…。
今までやっていたような基礎練習の仕方だとテクニックの向上にはなるかもしれないけれど、書かれたとおりにしか吹けなくなるからダメだと言われました。アドリブしたり、もっと自由に吹けるようになるには、楽譜のコードと向き合って、スケールとアルペジオを中心に考えながら繋いでいく練習をした方が良い、というアドバイスでした。だから『Confirmation』を練習するならメロディではなくコードを追いかけなくてはいけません。そしたらメトロノームと仲良くなって…

「あ~メトロノームはダメ」

あ、それもダメですか。
メトロノームなんか使わないで、こうやったらどうかな?ああやったらどうかな?と考えたり悩んだりしながらコードを感じさせる音の並びを見つけるのが大事だと言われました。その場合にはスイングさせるな、とも言われましたねぇ。

というわけで、そこそこに音が出る程度の回復をした今は、今までのような練習方法を続けてはいけない…って、よく考えたらレッスンを始めた頃から言われ続けている練習方法ですね。あぁもう、いつまで経っても教えられたことが頭に入っていない劣等生です。
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2015_06_20

2日目

category: 演奏  

やや遅めの時間にみんなで朝食をいただきました。演奏組は昨夜の疲れもなく…もとい、今日は一日中演奏できると思うと楽しくて疲れにも気付かず、朝からテンション高めでした。

この日は山の中の野外ステージで演奏です。私たちの他に、地元で活動しているグループの演奏と千葉県の高校生たちによる演劇もありました。
地元グループの演奏はオリジナル曲ばかりだったのですが、師匠のバンドは譜面が無いのに、この日初めて聴く曲なのに、涼しい顔で当たり前のようにサポートに入っていました。プロってすごいです。思わず「すごいですね」と言ってしまったら、ドラマーさんに「いやいや、これで食ってるからね♪」と爽やかに返されました。それはそうなのですが、だからプロなのですが、でもやっぱりすごいです。

さて、私たち練習会メンバーもそんなすごいプロの皆さんににサポートしていただきながら、用意していた曲を演奏するという幸せな一日を過ごしました。振り返れば反省点や課題が、それはそれはたくさんあるのですが…。
この日も私の曲を1曲入れてもらいました。今回2曲をみんなでやりましたが、どちらも自分で思っていた以上に場が盛り上がる曲でした。ちゃんと作れてるんだ、という自信になりました。問題は私の演奏;;;これはものすごく問題です。年が明けた頃、まともに音も出せなくなっていた状態を考えれば、だいぶ良くなったと言えますが、せっかくちゃんと作れているオリジナルをやるのに残念な演奏しかできないというのは、自分で思っている以上に良くない状態です。なんとかして解決せねば。。。

夕方、毎回恒例の記念撮影をしました。全部で50人くらいの集合写真なので、どこに入ろうかな~と後ろの方でウロウロしていたら、ギタリストさんに手招きされました。今回がほぼ初対面なのに、オリジナル曲のアレンジだけでなく、いろいろとアドバイスもいただいて、そのうえ恐れ多くもお隣に並んで写真に収まるという、この上なく幸せな二日間でした(アレンジの段階からだと一週間ですね)。

そして帰りのバスは練習会メンバー、後ろの席にかたまって打ち上げ状態でした。アルコールの威力には勝てず、やっと疲れを実感した次第であります(苦笑)。
2015_06_14

1日目

category: 演奏  

すっかり更新をサボって記憶がどんどん大雑把な感じになってきていますが、いわきツアーの1日目のことを思い出して書いてみます。

毎年の事ながら、出発前夜は荷造りしながら家事に追われて寝不足です。それでも今年はどうにか4時間半寝られました(たしか去年は3時間だったかと)。例年、行きのバスは昼寝(朝寝?)タイムなのですが、今年は楽譜の準備が間に合わずバスの中でファイルしたりメンバーに配ったり。膝の上で散らかった楽譜と格闘し、後ろの席にいるメンバーに説明し…と姿勢も視点もバスの動きに逆らうようなことばかりしていたら、茨城県内に入る頃には軽い車酔いになっていました;;;
そんなことをしていたら、バスは休憩1回しただけであっという間にいわきに到着(その1回も例年より短時間だったような…)。

まずは仮設商店街で昼食後、震災時の津波の写真を見せていただきました。こういう写真は今までにも何度も目にしていますが、やはり衝撃的です。いわきの方々は毎年笑顔で私たちを迎えてくださいますが、それぞれの心の中に抱えているものは、私たちが想像したり考えたりするものを遥かに超えていることと思います。
少し明るいニュースもありました。津波に流されてダメになったと思われた泣き砂の海岸に、元のようにキュッキュッと音を出す砂が戻り始めているそうです。何か素敵な未来が見えるような気がして気持ちが少し解れました。

師匠のコンサートが始まるまで少し時間ができたので、いわきの街でショッピング。…というのも、朝の集合場所に向かう電車の中で、なんとフルートの管内を拭くガーゼを忘れたことに気が付いたので;;;ありえないくらいマヌケです。
普段使っているガーゼは娘達が赤ちゃんの頃に使っていたものなので、あまりよく知らない街で楽器屋さんを探すことはせず、大型スーパーのベビー用品売り場へ直行しました。ガーゼは手に入りましたが、十数年ぶりに足を踏み入れたベビー用品売り場はなんとなく気恥ずかしく居心地が悪かったです(苦笑)。

師匠のコンサートはものすごい盛り上がりようで、5月中は冷房が使えない規則の会場は、聴いているこちらも汗を流しながらの鑑賞になりました。ステージはとんでもない状況だったと思います。
で、そんなすごいステージで頑張ってくださったミュージシャン、スタッフの方々に“お疲れさま”の思いを込めて、打ち上げ会場では私たちが演奏するわけです。これも事前にチーム分けをして、みんなで交替でステージに上がります。今回、私のオリジナルを2曲取り入れることになっていて、この夜はそのうちの1曲を披露しました。本当は「“お疲れさま”の思いを込めて」なので私たちだけでやるはずですが、実はリハの後にプロバンドのギタリストさんがアレンジをしてくださいました。ということで、師匠にもピアニストさんにもステージに上がっていただいて、大所帯のバンド編成でド~ンとやらせていただきました。カウント出しに失敗してちょっとテンポが速かったですが、みんなでソロをまわしたので録音は8分ほど。こうやって演奏してみると課題は山積みですが楽しかったです。皆さん、ありがとうございました♪

長い一日があっという間に終わり、私たち練習会メンバーはホテルの一室に籠もって反省会(?)。。。ようやく眠りについたのは日付が変わってからでした(笑)。
2015_06_12


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プロフィール

春子

Author:春子
家事を手抜きしながら、頭の中で鳴りやまない音を追いかける修行中のフルート吹き。最近、レッスンが作曲に傾いていますがフルートをやめたわけではありません。のんびり精進します。

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